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『人のフリ見て我がフリ直せ』シリーズの前に。
すげー写真を発見! 中国の水質汚染の写真なんだけど。 これ。 きゃーー!いやーー!ガクガクブルブル(((( ;゚Д゚))) やってくれるぜ!中国!! この緑の全てが「藻」だそうです。 …なんて鮮やかな黄緑!ポスターカラーの蛍光緑?みたいな(笑)。 緑色は目に優しい、というが、これはむしろ優しく無さ過ぎだろ! てか、これが生活水の貯水池の写真ってどうなの?! 元ニュースはここ。 太湖の汚染により水不足に…中国 (by 痛いニュース) さすがに日本のニュースでもやってたね。 これは、 『【大紀元日本6月1日】中国江蘇省南部に位置する無錫市の太湖水域は5月29日、深刻な汚染により、水道水から異臭を放ち、飲用できなくなったため、住民たちはスーパーのミネラル・ウォーターを争って買いあさった。情報筋によると、水道水の異臭発生は、気温の上昇および雨が降らなかったため、太湖の水位が急激に下降し、藻類の過剰繁殖がもたらされ、水道局の取水口が汚染されたからだという。この状況は数日間続くとみられる。』 というもの。 …過剰繁殖ってレベル? 歯を磨くのも気持ち悪く成る程の悪臭で、お米を研ぐのさえミネラルウォータを買ってこなきゃいけない!で大変だったらしい。 てか「キミらの米、思いっきり研がないと米自体もヤバいじゃろ!?」って代物なのに…。 もう一応対策をとったらしいけど。 そんな数日で、なんとかなるような「水」なんすかね。この写真の状態が…。 ↓ グロ注意(↑このニュースの元ネタ) http://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d68967.html (「大紀元」とは法輪功の人達が出してる新聞) *法輪功とは、中国の気功法の1つ。世界中に広まってるが、思想的な部分もからんでくるので、中国共産党から弾圧されまくってて世界でもボチボチ問題になっている。(だから、本来こんな中国政府が対外的には絶対出さないようなネタもバラしまくる(笑)) それと、産經新聞中国総局記者・福島香織さんの「中国の食の怖さを紹介しているシリーズ」続きが出ましたので、掲載しておきます。 (前に載せた所にもまとめて見れるよう、続き追加で足しときます) 民以何食為天 食の安全学⑨ なあに、かえって免疫力がつく?まさか! 160人以上の被害をだした北京のタニシ線虫 肺吸虫病、肝吸虫病は全国にそれぞれ1200万人 グルメブームで増大する食品寄生虫汚染の危機 *注意!!お食事の前にはご覧にならない方がベターです。あと、虫の苦手な方、覚悟がいります。当ブログを読んで、中国産食品が食べられなくなっても、責任とれません。でも、福島は中華料理大好きです。 とのことです(笑)。 ちなみにこの「国の食の怖さを紹介しているシリーズ」をプリントアウトしてオカンにあげたら、それが今、お友達のおばさま達の間でフル回転で回ってるらしい(笑)。 PR |
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