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【2024/05/19 00:48 】 |
久しぶりに萌えてます♥(←てか、病んでます)
ふるえるぞハート!
燃えつきるほどヒート!!
刻むぞ血液のビート!
山吹き色の波紋疾走(と書いてサンライトイエローオーバードライブと読むべし)!!




あ、違った。

「ふるえるぞ腐女子ハート♥ 萌えつきるほどヒート♥♥」

です。

はい。
何のことやらですね。
「Moon Child」です。
って、いっても、バンドの、ではなく。
…これもマニアック(マニアック呼ばわり?(笑))だったやも…。

アレよ。
GacktとHydeの映画よ。←早く云えよ!ってな?(笑)

ちなみにこんな映画:
「2014年、アジアの片隅の街マレッパ。人種の坩堝と化しているこの街で暮す少年ショウは、ある日廃墟の中で倒れていたケイと運命的に出会った。時は流れ、ケイと19歳になったショウ、そしてその仲間たちは街のヤクザと敵対し、時には暴力に頼りながらも、楽しい日々を送っていた。それは孤児だった彼らの暮らしの中で最高に幸福な日々だった。だが、仲間の1人がヤクザに殺されたことにより、これまでショウとケイの間だけの秘密だったケイの恐るべき姿が皆に知れ、ケイは自ら姿を消してしまう…。

日本からGacktとHYDE、そして台湾のワン・リーホン、香港のゼニー・クォックと一通りの美しどころを並べたこの映画、ただのアイドル映画かと思いきや、Gacktが脚本も手がけ、友情と愛に生きるなかなか骨太な男たちの作品だ。青年時代から、子持ちの父親時代までを演じるGacktは、普段我々が目にするアンニュイな彼の姿からは想像もできないくらい、派手にアクションをこなし、堂々と演技している。それだけでも充分に興味深い。

HYDEとの2ショットシーンは、Gacktが彼を望んだだけあって息もぴったり。さらにちょっと妖しげなところはファンならずとも垂涎もの、かも。脇を山本太郎、寺島進、石橋凌らががっちりと固め、瀬々監督の映像が光る。」
by goo映画

予告CM↓ って、いっても、2003年の映画みたいだけど。



やあ、YOU TUBEで「なにか」を探していたハズなんだけども。
例の如く、脱線して、気がつけば「Moon Child」という映画に辿り着いていた…。
そして、気がつけば、メイキングから本編までダウンロード!(笑)
腐女子魂に火を点けられた、というわけよ。おほほ。(癶∀癶)

二人ともね、演技はビミョー(とくにHydeは痛々しい程にアレ)なんだけど。
良いっ!そんなのはどうでも!! (← Σ(゜▽゜)えっ!) 
って、ゆーくらい良い♥ …腐女子的に(笑)

本当に本当に、スクリーン映えする2人ですよ。
そこにいるだけでステキよ。
演技がおヘタでも、映像作家はトキメク素材だろうよ。
いやいやいや。萌えるよ。イケナイ妄想炸裂っすよ!

腐女子のお友達!あるいは腐女子予備軍のお友達!
キミも「Moon Child」を借りる為にツタヤへGO!!
*腐女子以外は見ると「つらい」と思うのでヤメた方がよいでせう…。



余談ですが。
ジョジョの台詞(最初のね)のせいで、JOJOが読みたくなったー!

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【2007/03/07 00:27 】 | オタ系 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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