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サッカーも中休みでちょっとのんびり。
その分、バリ島のジゴロに関する掲示板にはまり、結局寝不足。とほほ。 しかし、サムライブルーは負けて、すでに帰国したのでしょうね。 随分叩かれてしまったのかしら？ オージーに負けた時は確かに激怒してたが、怒りの醒め易いアタイなので、 今じゃすっかり同情的(笑)。 自分がサッカーが出来るわけでもなく、 ましてや世界の大舞台に立てるどころじゃないので、詰る権利はねえよな。 奴らだって負けたくて負けたわけじゃねんだし。 ただ実力不足ってだけで…。そりゃーしょうがないよなーってカンジ？ スポンサーとかだったら大枚はたいてるわけだから 怒るのはしょうがないかもだけど。 今では「負けてくれたおかげで、この先心痛めることなく インドネシア人と同じようにのんきに好き勝手な事言いながら サッカー観戦出来て良いかも」くらいに思ってます(笑)。 もう、日本の試合観るなんて、心にも悪いし、お腹も痛くなるしで大変だったもの。 日本の試合はキャプ翼で観るのがお似合いな負け犬な私でございます(笑)。 やあ、いいよね、キャプ翼(笑)。 試合終了５秒前くらいに逆転シュートとか決まっちゃうし。 しかもどの試合もかなりそんなカンジで。いつも劇的！(笑) あんなの観てたら実際のサムライブルーの試合でも期待しちゃうよね。 けっ！そんなんムリだけどさ！ とか思ってたら、こないだのイタリアはロスタイム残り数秒くらいのところで シュート決まってて、あまりのキャプ翼的展開に唖然としたけど(笑)。 ところで、今回のWC開催にあたり、キャプ翼がアニマックスで放映されてるんだ。 沖田浩之とか竹本孝之が主題歌を歌ってた頃のでなく、 リメイクされた最近バージョン（といっても2002年頃のだけど）なので、 画像も綺麗になり、見易くなってます。 日向クンとか子供の頃の声はちゃんと子供らしくなってて、 慣れるまで時間はかかったけど(笑)。 前のは小学生なのにおっさんの声だったからねー。 「先生！心配しなさんな！」とか小学生なのに言ってたし？(笑) しかし、主題歌とかがDA PUMPだったりするのが時代の違いをカンジるよなー。 まあ、平成バージョンは随分とブーイングが多かったみたいだけど。 昭和バージョンのリメイク（小学生編＋中学生編）＋ その後（これをメインにしたかった？）、みたいな展開だったので、 昭和版みたく「１試合が４〜６話」あったりすると、 大人編にいつまでたっても入れない、ってことでか、 サクサクとストーリーが進んだので、私的には良かったけどね。 だって、昭和バージョンは死ぬ程何回も観てたから、新しかろうとなんかろうと、 「そこはもういいから！」ってカンジ？(笑) 昭和バージョンも前にアニマックスでやってたんだけど。 お父さんは「まだ南葛 対 東邦やってるんか！随分長い事戦ってるなあ！」 とか言ってたし(笑)。 てか、早く続きが観たいのに、 延々（１０分くらい？(笑)）と相手ゴールに向かって走ってたりするからね。 ３０分アニメでそれはねーよ！ってカンジだったから。 平成バージョンは基本的には１回放映で１試合ってカンジで ストーリーの進み具合が早くてオッケーだった。 Wikipediaでは「現実的にありえない技（スカイラブハリケーン等）は数多く削除され、「翼」の特徴でもあった「突飛なサッカー」はまったく描かれなかった。またサブタイトルに「死闘」などと書かれても、実際には選手が負傷することさえなく、ただただ現実臭いサッカーが展開されていくだけであった。ファンからは「史上最低の駄作」と酷評されることがある。」って書いてあったけど(笑)。 そして、今の翼クンは大人になり、 ブラジルやスペインのクラブチームに所属してる、 って状況なんですが、やっぱり声は大人の声になってて（当たり前）、 これもまた慣れるまで時間がかかりそう(笑)。 そして「最終的には向かう所敵無し」状態だった昭和の翼クンが、 世界のトップチームに入り色んな天才プレーヤーと苦戦してるけど。 やっぱアニメだし！ それは乗り越えて行くんじゃろ？ってのが、 サムライブルーの試合と違って安心して観れる(笑)。 結局私のように負け犬根性のオンナにはキャプ翼観てるのがお似合い？って 自分で思っちゃったよ(笑)。 PR |
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