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昨日、バリTV（所謂地方局ね）の５周年記念のコンサートイベントに行きました。
バリで人気の色々な地元ミュージシャンが出演するライブイベントでね。 友達のトモちゃんの旦那がバンドをやってるのだけど、その彼が出る、という事で見にいったんだけど。 しかしね、バックステージをある程度知ってる私には驚くべき実態がそこに！(笑) まず、客がどこからでも侵入してくる！ バックステージに！ 野外ステージなので、結構侵入しようと思えば、簡単に入れる、は入れるかもだけど。 でも、マナーとしてはどうなの？ってカンジ。 しかもセキュリティーの人がいるのに、平気でその横を偉そうに１５〜６才の少年達がタバコすいながら通り過ぎる！ 若い子がタバコ吸うのはここでは普通ですし、まあ、他人の事をとやかく言えるアタイではないんでぇ〜(笑)、置いといたとして。 おい！止めろよセキュリティ！ってカンジ。 バックステージパスとかが無いから関係者かどうか、分からないってのはあってもさー。 や、メット持ってるし。バイクで普通に来た一般人だろ！ってカンジなんだけど。 トモちゃんによると、セキュリティーとして来ている警察の子供や親戚（！）とかが、オヤジのコネで我が物顔で入って来てたりするので、あまり強く出れないらしい。 別に偉い人の関係者、じゃないよ？ ただの警備にかり出されてるお巡りの子供とか親戚だよ！ いかにこの国のお巡りが堕落していて、無意味に権力を振りかざしているかが分かるってもんでしょ？(笑) おかげで、バックステージにいても、ゴチャゴチャ人が居てウザイし暑苦しいし大変！ おまけに、スタンバる為に楽屋からステージ裏に向かうアーティストも「ちょ、ちょっとゴメン！通して！」って言いながらじゃないと通れない！(笑) ありえねーー！(笑) もっと驚きなのは、コンサート終了後、バックステージに入り込んでた客の帰り道と化してる楽屋！ ステージと楽屋を繋ぐ道を通り、楽屋から外に出るドア（出演者の出入り口）を通り帰って行くのだ！信じられる？(笑) しかも、５〜６才の子供がちょろちょろ、っと入って来て、楽屋に置いてある余った弁当とかをこっそり持って帰ったりしてるし！(笑) たまたま私達はコンサートが終わり、司会者が最後の挨拶的なのをしてる間に楽屋に戻ってたんだけど、すでに、ぱらぱらと帰り道として客が通ってて。 おいおい、と思ってたら、その子供達登場ですよ！ や、どうせ余ってる弁当だし。貧しい子供達がちゃっかり貰ってくのは別にいいけど。 それが弁当じゃなくって、出演者の荷物とかだったらどうするんじゃ！ってカンジ？ はじめ、その子供を見た時、おや？アヤシい動きをしてる子供がっ！まさかドロボーするつもり？！とキロっと見たら、一瞬怯んだものの、仲間の子供達を小さく「こっちこっちっ！」と呼び寄せ、素早く弁当を何箱もゲットして疾風のように去って行きました。 かなり手慣れてるカンジだったので、その野外ステージでイベントがあるたんびにやってるのかな？って思いました。 それにしても、コンサートが終わった後、楽屋は一気に人がわんさと押し掛け、帰りがてらに、アーティストと写真をとってー、とねだったり、遠くから眺める為にその場に立ち止まる輩とかで熱気ムンムン。暑苦しい事、このうえなし！ 楽屋から出て来るのを待つ「出待ち」じゃないからね(笑)。 楽屋に入り込んでみんな眺めていくんだ！(笑) みんな着替えも出来ねーよ！ってカンジ。 服屋のフィッティングルームみたいのがあったので、女性出演者なんかは、そこで着替えてたり…。 まあ、昨日のイベントに出てたバンドは、バリの中での人気バンドなんで、インドネシア全国区の人気バンドだったらばもう少しセキュリティーも万全なのかもしれんが…。 それにしても、ラフ過ぎだろ！とあきれ果ててモノも言えん！ や、言ってたけど(笑) インドネシア人のちゃっかり（図々しいともいう）ぶりは大分慣れたつもりだけど。 やっぱ、ビックリさせられますな、あーゆーのは(笑)。 ちなみに、トモちゃんの旦那さんのバンドはバリで２番目に人気のあるバンドだそうな。 １番人気のバンドは、ボーカルの親がお金持ちだそうで、宣伝に金をかけられるから強いらしい。 どこの国でもお金持ちの息子がいるバンドは強いね！(笑) まあ、歌が良くなければそれも一瞬で終わるんだろうけど。 この一番人気のバンドは、ボーカルが自分デザインのオリジナル髑髏Tシャツ屋とかやってて、ちょっとしたファッションリーダーらしい(笑)。 ロック系のグッズが乏しいバリでは、人気の出るバンドはそーゆーのも重要なファクターのようです(笑) PR |
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ふい〜。
なんか、忙しいよう。 これが普通に日本と同じギャラだったら、きっと私は、 日本に遊びに行けて、かつ、G5とかガツンと買えちゃって、 マンガもモリッと新品をいっぱい買えて、 あんまトキメイて無いFF12とかも、「とりあえず買ってみようかな」 くらいのノリで買えて、と、いった具合に かなり趣味にはしりまくった事もガンガン出来る程なのに…。 そのせいでしょうか？ な〜〜〜んかヤル気がイマイチでなーい。 や、出さなきゃなんだけどさあ。 とはいえ、ちょっと楽しんで仕事してるのが、高野山関係（支店だけど）のお寺の すでにあるロゴのプチアレンジと、 それにともない、封筒やら便箋やら名刺やらのデザイン。 お寺なのに、ポップなカンジにしたいらしい(笑)。 ８０才のおじいちゃん（ご住職）なのに、ナウじゃん！ってカンジ？ 封筒も便箋も縦書き仕様なわけで。 よく考えたら、縦書き仕様のステイショナリー系初めてかも。 結構、難しい。 ロゴの入れる場所とかも横書きタイプの物と違ってかなり気を使うし。 へえ、縦書きって結構レアかも、ってカンジ。 |
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今日、amazon.co.jpからお便りが来た。
以前、amazonで「戦国BASARA」を買った人にピンポイント攻撃みたなんだけど。 今度「戦国BASARA 2」が７月に発売されるらしいのですよ！ って、知ってる？「戦国BASARA」…。 プレステのゲームなんですけどね。 …すんません、こんなネタ(笑)。 でもねー、お勧めよ、これは。 戦国時代の有名な武将キャラを使って天下統一をするゲーム。 漢のロマンやね！ って、いっても「信長の野望」みたく、年貢率を考えたり、百姓一揆が起こらないように、政（まつりごと）を考えたり、とか、そんなチマチマと世知辛いゲームじゃない！ 「鬼武者」系ってカンジ？ってか、どーゆーゲーム、っていうと、 『2005年夏、カプコンより発売された、スタイリッシュ英雄（HERO）アクションゲーム『戦国BASARA』。プレイヤーは戦国時代を生きる武将となり、おのれの体ひとつで幾千の敵を相手どり、天下統一をめざしていく。史実にとらわれない個性豊かな武将達、簡単な操作で繰り出される華やかで強力な技の数々は爽快感を超える「豪快感」として賞賛され、現代日き血をたぎらす多くの戦国武将を生み出した」。BYオフィシャルWEB(笑) こちら→http://www.capcom.co.jp/sengoku2/ キャラもかっこいいし、なんてったって、ひたすら敵を切って切って切りまくる！ 目指せ千人切り！くらいの勢いで、爽快ですぞ！ …声優も豪華だしね(笑) とにかく、フラストレーション発散にどうぞ。 しかもこのゲーム、ただの切りまくりゲーじゃない。 装備アイテムや武器を戦いながら集める、というコレクター魂をくすぐる部分もある。 「鉄拳」じゃないけど、１人の武将で天下統一すると、新しく使えるキャラが増えたりね。 難易度設定も何人かの武将で天下統一すると増えてきたり。 全アイテムのコンプリもしたくなる！とか、何度でも楽しめるのだ。 （新しいゲームを以前のように簡単に買える環境にないので、これは嬉しい！） 実はこのゲーム、お勧めしてくれたのはゴシマ“私のオタク系の師匠”君です。 「きっとこれなんか、コーノさん好きなんじゃないかな」って。 まさに！さすが師匠！分かってらっしゃる(笑) FF12狙ってたんだけど、随分評判悪いし。 （誰かやった人いる？） オコズカイ少ないし（って小学生か、あたしゃ！）、FF12は後回しで、こっち先かなー。 |
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メルアドが変わるにあたり、以前のメルアドで登録してた前のブログは死にました。
やあ、変更手続きすればよかったんだろうけど。 ５分くらい、変更方法を探したんだけど、よく分からんかった。 面倒くさくなって解約してしまい、新たに申し込み直したさ。 まあ、アドレス的には変わらんし。 書いてる内容も、HPの日記と同じ事だったし。 …あんま書いてなかったし。 消えてもいっか、みたいな。 って、わけで。 仕切り直し。 どうせ仕切り直すんなら、もう日記のコピーじゃなくって、とりあえず、 思いついた事、短くてもこまめに書いとこうかな、と。 で、これを「ネタ帳」がわりに、日記ではディーテルを付け足すと。 せっかく借りたんだし、有意義に使わんとね！ だから、きっと日記の方は相変わらず更新遅くなるかも。 まあ、あと、ヤバい事（仕事の愚痴とか(笑)、友達関係や自分の写真）とかは日記で。 今後ともよろしゅう"(＞ｗ＜)" しかもどうよ？このあやすぃ〜カンジのデザイン(笑) あ、レンタサーバーってことで、怠慢してレンタテンプレートなんだけど。 色々あるんで、気分次第でデザインが替わると思うけど。 アレ？違うとこきちゃった？！とか思わないでね〜ン。 |
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